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今回は葛西様180SX号の作業状況のお知らせです。
車輌はこちらです(^^)
今回は車検整備と言う事で入庫して頂きました。
まずはタービン廻りから排気漏れを起こしてしまっているので修理して行きます。
ばらして見るとタービンフランジのガスケットが吹き抜けてしまっていました。この機会に各ガスケットを全て交換して行きます。
そして取り付いていたショックが抜けてしまっていたのでHKS ハイパーマックスD' を交換取り付けして、4輪アライメントを調整します。
またリヤパッドの残量がなかったので交換します。
その後無事車検も受かり終了です!
(^^)v
車輌はこちらです(^^)
今回は車検整備と言う事で入庫して頂きました。
車検作業に入って行きますが、まず触媒がストレートパイプになってしまっているので交換取り付けします。
バックランプが点かなくなってしまっているのでスイッチを交換します。そして、ステアリングラックブーツが切れてしまっているので交換します。
また、1気筒点火していない状態でしたので点検してみた所、プラグが駄目になってしまっていたので交換します。
フロントタイヤの溝もなくなってしまっているので交換しました。
この後切れているバルブを交換したり、ホーンの修理などをして無事車検も受かり終了です。
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今回はメタルキャタライザー後のマフラーをチタンマフラーへ変更します。
今回はJIC製マフラーを仕様変更して製作取り付けしていきます。リヤサイレンサー内部の絞りを外し、取り廻しはほぼOKなのですが取り付けステーなどの合わない部分を加工変更します。
サイレンサー出口の位置調整をして行くとかなり大幅に振りが変わりますのでフロントパイプリヤ側を製作し直して振りを合わせます。
今回は軽量と音質の変更をメインテーマに作業して来ましたが軽量化は勿論、音質もチタンの心地いい響きになったと思います。
音量的には予想よりも静かになりましたが今後、多少のサイレンサーの抜けによる音量の増加を考えると丁度いいのでは?と思います。
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http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/357/
車検作業後、実走確認セッティングも無事終了しました。
そして、ボンネット塗装も完了して完成しました!
封印が解かれて、本領を発揮した加速感をお楽しみ下さい!
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今回は木崎様BNR32 GT-R号の作業状況のお知らせです。
今回、こちらの車輌を購入して頂きました!
車輌乗り出しまでに押さえるべきポイントをリフレッシュして行きます。
まずは、カムシャフトオイルシールとオイルポンプオイルシールを交換します。
またN1ウォーターポンプを、取り付けボルト穴をデブコンで成形し、穴を開け直して取り付けます。そしてTOMEI強化タイミングベルトをテンショナー、アイドラーと共に交換します。
HKSフロントパイプ、メタルキャタライザーを取り付け、ウォーターホースをサムコシリコンホースへ交換します。
プラグをHKSレーシングプラグへ、クリーナーをHKSパワーフローへ交換します。
また、TOMEI容量アップフューエルポンプを取付けます。
そしてDefi BF メーター、油温、油圧、水温、センサーを取り付けエンジンルーム完成です!
室内にはRISING様製ルームミラーメーターホルダーを使用してメーターを取り付けます。
またメーターコントロールユニットもパネルを製作して取り付けます。
以上、リフレッシュ完了です!乗り出しのベース作りとしてはバッチリですのでお楽しみ下さい!
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