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今回は石山様GDA-Eインプレッサ号です。
車輌はこちら
今回はF-CON isにてブーストアップセッティングを行います。
A/Fアダプター
フロントパイプを取り外しA/F計のセンサー取り付けアダプターを溶接取り付けします。
セッティング開始です。
セッティング結果
セッティング結果はトルク40.1Kパワー291.2PSでした。
今後は、現在ノーマル部分の補器類パーツを交換する事によって更にパワーアップを見込めると思います(^^)v
今回は一ノ瀬様JZS161アリスト号の続報です。
デフをオーバーホールします。
と、バラして行くと............
ピ二オンギヤが欠けてしまっていました。
LSD
クスコのLSDを組み込みます、バックラッシュ(ギヤのガタ)を測定調整して完成です!
デフ、LSDの慣らし後エキゾーストハウジング交換後のセッティングを行います(^^)v
今回は原田様GDB-B S202号です。
車輌はこちら
以前セッティングして頂いていますが、今回VALCON Proを取り付けて再度セッティングです!
ピークパワーよりも低中速のトルク重視と言う事でセッティングされます。
VALCON Pro
セッティング開始です!
ここ数日気温が高くシャシが回される間は工場内いい感じに?????暖まります(笑)(^^;
セッティング結果
トルク49.6K パワー358.6PSです!
そしてVALCON Proの効果の程はと言いますと...................
おぉ~っ!見事に低中速のトルク、パワー共にアップしています。
今回のご要望にそえるような走行フィーリングに仕上がっていると思います(^^)v
今回前置きインタークーラーを取り付けます。
BG5用のインタークーラーKITはありませんのでGC8用のトラストインタークーラーKITをベースに加工取り付けします。
KITをベースに加工取り付けと言ってもインタークーラー~スロットル間のパイピングは小加工で取り付きましたが、インタークーラー本体や、その他の物はほぼワンオフ製作です!
インタークーラー~タービン間のパイピング、サクションパイプを製作します。
ツインターボ用パイピング
ツインターボのパイピングの集合部を製作しています。
パイプが付くとこんな感じです
これにもう一つパイプが付くとこんな感じです。
ここからタービンまでのパイプも製作します。
パイピングからボディーへのステーも取り付け、組み付けます。
完成です!
コア本体取り付けからパイピング製作までほとんどワンオフ製作でした(^^ゞ
この後、その他パーツを取り付けていきます。
また続報をお知らせしま~す(^^)v
車輌はこちら
こちらはHKS3.4ℓ T88-34D VALCON PLUS VCAM KIT PRO と言う仕様です。
エキゾーストハウジング
今回はタービンのエキゾーストハウジングのサイズを15cmから18cmへ上げて排圧を下げ、よりブーストが掛けられる様にします。
ステージが最高速なので高回転での伸びがもう少し出せればと思います。
タービンを降ろしハウジングを交換します、フロントパイプ側のフランジを溶接し排圧アダプター、排気温度センサーの取り出し穴のネジを切ります。
ファイナル
そして、ファイナルギヤ破損によるギヤ交換とLSD組み込みの為にデフを降ろしました。
作業続報はまたお知らせしま~す(^^)v
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