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今回は高橋様FC3S号の作業状況のお知らせです!^^









今回はまずアルミホイール、車高調、を取り付けますb(^^)
アルミホイールを変更してフェンダークリアランスをワイドトレッドスペーサーにてツラ一に調整する為にフェンダーのツメを折ります!^^
そして車高をいい感じに調整して4輪アライメントをきっちりとって行きます!




そしてリヤウイング、ドアミラーを純正から、RE雨宮リヤウイング、ガナドールエアロミラーに変更、塗装をして取り付けます!b(^^)








そしてこちらも純正のクリーナー、マフラーをBLITZ、HKS製へ交換取り付けします!^^










そしてデフィーBFメーター、油温、油圧、水温、ブースト計を取り付けます!^^
コントローラー部など以前の物から仕様変更していました!
また、オーディオも新規取り付けして行きます^^
ミッションシフトノブブーツが切れてオイル漏れしてしまっていたので交換、修理をして今回作業は終了です!^^

今回はほとんど純正パーツからのファーストステップパーツ交換と言う感じの作業でしたが自分もFCを乗っている事もあり、自分の車のファーストステップ作業を思い出してなんだか懐かしい感じで楽しく作業させて頂きました!b(^^)
以後もFCともっと楽しく付き合って行ける様なチューニングの手助けをさせて頂ける様に頑張りますのでよろしくお願い致します!v(^^)
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今回は松本様BNR32 GT-R号の作業状況のお知らせです!





今回はこちらのパーツでメンバー廻りやアーム廻りの強化&リフレッシュ作業をして行きます!^^





まずはフロント廻りですがイケヤフォーミュラーアッパーアーム、ピロテンションロッドを交換取り付けします。
また、よく劣化によりガタの大きくなってしまっている事の多いロアアームボールジョイントを交換します。^^






そしてリヤ廻りはイケヤフォーミュラーアッパーアーム、トラクションロッド、ロアアームを交換取り付けします。
また、リヤメンバーリジットカラーを組み込み、4輪アライメント調整をして行きます!^^
これらで今回作業は完了になりますが、シャッキリ、リフレッシュされた足回りの気持ちのいい走りを感じて下さい!(^^)v
今回は今西様RB1 オデッセイ号の作業状況のお知らせです。^^





今回はまず足廻りの変更です!
ノーマル状態からHKS HIPERMAX C-Wagon+を組みつけて行きます。
そしてお好みの車高へ変更後ホイールアライメントを調整します。






また、アルミホイールも純正から KRANZE VISHUNU 550EV改 20インチ 8.5J へ変更取り付けします!
最近では普通?^^になってきているのかもしれませんがやはり20インチは迫力が出てカッコいいですねb(^^)
今回車高調によってローダウンされたタイヤ位置とフェンダーアーチもピッタリで思ったよりも収まりがいいですね。
ドレスアッププラス乗り心地もしっかりとした仕上がりになりました!(^^)v
今回は羽鳥様180SX号の作業状況のお知らせです。




前回走行時にエキゾーストマニホールドが割れてしまいました(><)
これまでにも何度か溶接修理をしてきましたが金属疲労が激しくこれ以上の修理は厳しいので交換します。
が!これまで使用してきた物は旧トラスト製で現行販売されている物とは取り廻しやタービン位置が違う為各部手直しが必要です。





そしてこちら現行タイプのトラストエキゾーストマニホールドを取り付けます。
また、この機会にタービン変更も行います^^
と、言うのも今回タービン位置が変更になる事によってパイピングやフロントパイプを作り直さなくてはならないのと、これまでよりもより乗り易い特性へ変更させる為にタービンもTD05-18Gへ交換します。














そしてエキマ二を装着します。
こちらはタービンフランジやウエストゲートフランジ部に割れ防止用のステーが取り付けられますが、この仕様になってからは割れトラブルがかなり減りました^^
また、タービンオイルリターンを製作取り付けします。
そして、パイピング、サクションパイプ、を製作して取り付けます。
今までサクションへ戻されていたブローバイをサクション製作に伴いキャッチタンクを取り付けて開放します。
また、今回はステンレス製ジャバラ付きのトラストフロントパイプを加工製作して取り付けます。







また、今回は足廻りの変更も行います!^^
スプリングをスイフト製へレート変更して取り付け、車高なども見直して調整します。






そしてセッティングです!
結果はトルク44.2k パワー387.0ps でした!^^
これまでのタービンからはトルク、パワー共にピークは下がっていますが低回転域の立ち上がりの良さとピークトルクからのトルクバンドの広がりがこれまで以上の乗り易さになっています!
ピーク重視ではなく乗り易さ重視の思惑通りな様になりました!
次回シェイクダウンが楽しみですね!(^^)v
今回は茂木様BNR32 GT-R号の作業状況のお知らせです!
















こちらの車輌、これまではHKSフルパイピングKITにF-CON SZ でブーストアップと言う仕様でした。
今回はHKS STEP1 カムシャフトにカムスプロケット、GT-SSタービン、HKSタービンアウトレット、フロントパイプ、エアフロレスアダプター等の組み付け作業をして行きます。
カムシャフト廻りについてはバルブクリアランス、バルブタイミング、の測定、調整をきっちりして行きます!^^
また、タービン廻り組付けについては使用されているガスケットを全て交換してオーバーホールも兼ねた作業になります!
かなり汚れてしまっていたパワーフロークリーナー等も交換してリフレッシュしますb(^^)












そして圧力、大気圧、センサーを取り付けF-CON SZからVProへ変更します!^^
また、インジェクターをニスモ600cc、フューエルポンプをTOMEI大容量、フューエルレギュレーターをTOMEI調整式へ交換します。
それに合わせてフューエル系の強化としてポンプ電源、アース、をリレーシステムを製作してF-CON VProにて制御します。
これ位の年式の車輌になってくるとここら辺の強化はそろそろ必須になってくるのではないかと思います。
実際にセッティング中の高負荷時に燃圧が急激に低下してしまい、ここら辺を強化すると解消される車輌が少なくありません(><)
また、インタークーラーをRH9スタンダードタイプへ交換しますが今回はピークよりもレスポンス重視でのセットアップになります!b(^^)
これに合わせて塗装のクリヤーがかなり剥がれてしまっていたフロントバンパーをリップも含めて塗り直しリフレッシュします^^






また、走行中に違和感があるとの事で足廻りを点検してみると各ブーツの切れ、ボールジョイント部のガタ大、などが発見されましたので交換修理して行きます。
折角のパワーアップもここら辺が不安では安心して全開出来ませんからね!b(^^)






そしてセッティングです!
トルク55.5k パワー507.9PSでした^^
今回のコンセプトとしてピークパワー500PSのレスポンス重視仕様と言う事だったので思惑通りブーストアップ時と比較しても変わらない立ち上がりを出しつつピークパワーも目標値へ持って行けました!b(^^)
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