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今回はフロントブレーキのモディファイと前後ブレーキホースの交換です。
フロントブレーキをエンドレスシステムインチアップKIT( 6POTキャリパー、355Фローター、CC-Rgブレーキパッド、エンドレスステンメッシュブレーキライン)を使用して交換取り付けしていきます。
バックプレートを加工してローターを取り付け、専用キャリパーブラケットを使用してキャリパーを装着します。
また、エンドレスステンメッシュブレーキホースを前後取り付け完成です!
ブレーキ製動力、タッチ、フィーリングと格段に向上しますので慣らし後、安心のブレーキングをお楽しみ下さい。(^^)v
今回はタイミングベルト廻りのリフレッシュ作業です!
タイミングベルトテンショナー、アイドラー、TOMEIタイミングベルトを交換取り付けします。
また、N1ウォーターポンプを取り付け穴を加工して取り付け、カムシャフト、オイルポンプのオイルシールを交換します。今回はメンテナンス作業がメインでした!
RBにとっては定番のリフレッシュ作業ですがこの後のパワーアップに向けて押える所をメンテ、強化しておく事は安心してパワーを出す為のベース作りになりますのでとても大切です!
この後車検を受けて完成になります。
(^^)v
今回はこれからの夏本番に向けて冷却系パーツの取り付け作業です!
今回は13段サイズのコアを使用したオイルエレメント移動式のトラストオイルクーラーKITを取り付けて行きます。コア本体は左インナーフェンダー内への取り付けになり、バンパーより取り込んだ走行風が裏側カバー穴から抜けます。
オイルエレメントブロックは右ストラット前になり交換の整備性が非常に良くなります。
これで夏本番の暑い中でも安定した油温になりますので安心して踏んで下さい!
(^^)v
今回は引き続き白石様FC3S号(2号機)!の作業状況のお知らせです。
室内加工ですがまず、オデッセイバッテリーを室内後方へ移動します。
そしてパワーFCを取り付けます。また、1号機からのお下がり追加メーターを取り付けます。
なんかこれらのメーターが取り付くと、長年見慣れた光景と言うか、落ち着く感じがしてしまうのは何でなのでしょうか?(笑)
そして切れ角アップ作業ですが、切れ角アップアダプターをタイロッドに挟みます。
また切れ角アップ加工したナックルを組み付け、タイロッド、タイロッドエンド、バックプレート、を加工します。
ロアアームにナックルストッパーを製作取り付けして最大切れ角位置の調整をオンボードの接地状態で行ないます。この際、インナーフェンダーの干渉部分も広げ加工をします。
この仕様での最大切れ角は53°前後切れるようになります。
そしてリヤ廻りのロアアームロッドをキャンバーを起こす為に交換します。
またキャンバーの調整ロッドも取り付けます。
そしてタイロッドエンドやドライブシャフトのブーツが切れてしまっているので交換します。
フロントパイプのフランジ部分にクラックが入ってしまっているので溶接修理をします。
また取り付いていたLSDがデフロックに近い位の物だったのでマツダスピードのLSD組み込みのデフキャリアをフロント側リジットプレートを使用して搭載して行きます。
そしてセッティングですがこちらはトルク34.8K パワー301.1PSでした!
今回の作業のコンセプトは出来るだけ現状の物を使い、押えなければいけない最低限の状態で300PS出れば.......と言う方向性でしたので燃料系のキャパ不足は分かっていたのですがなんとかまとめられればと言うチャレンジの中、キャパいっぱいながらも壊れない方向優先のセットアップが出来ましたのでまずはこのままでシェイクダウンです(^^;
そして4輪アライメントをキッチリ取り終了です!途中〇時までの突貫工事の日なんかもありましたが(^^;なんとか完成しました!明日の楽楽走行会でのシェイクダウンも間に合いひと段落です(^^)
車輌的には燃料系や冷却系、駆動系などやり足りない部分は残ってしまっていますがそちらはおいおいで。
どうしても分かっているだけにやりすぎてしまいそうになるのを抑えるのに必死でした。(笑)
ですが駆動系は破損を防ぐ為にも早急に変更された方がいいと思いますので考えて行きましょ~!逆にお金がかかって行ってしまいますからね。
明日は存分に楽しんで下さい。(^^)v
今回、2号機のベース車輌を購入され、エアロパーツ取り付け、全塗装(キャンディーパープル)をプライベーターで完成させてしまいました!ちなみにメインカーの塗装(キャンディーレッド)も自分でされています。
20日の走行会を安心して走れる仕様への手直しの為に持ち込まれました!
まずはオイル、泥、等で朽ち果てているエンジンやエンジンルームをきっちり洗浄していきます。それに伴いオイル漏れ部分等の修理、対策もして行きます。
ACVを撤去してレスポンスアップKITを取り付けます。
そして、ブーストコントロールにVVCを使用していたのですがパワーFCのブーストコントロールKITに変更します。エアフロレス化に伴って圧力センサーも変更します。
またパイピングについては昔ながらのトラストのKIT物が装着されていますがこちら、作り直したい所ですがシルバーの塗装をしてそのまま使用します。
パイピングの太さは50Φ→60Φなのですがスロットル手前の最後の所で50Φへ絞られてしまっているのでトラストコンプレッションチューブ70Φへ変更してFD用の吸気温センサーを取り付けます。
またその変更によってパイピングの取り回しが合わなくなりますので一部手直し製作します。
そして、パイピングが遊んでしまう様な部分にステーを製作取り付けします。
また、今回パワーFCによってエアフロレスになりますので、サクションパイプも製作します。
そして今回追加メーターには前回仕様変更しましたhttp://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/404/
1号機からのお下がりを装着しますが、水温計のセンサー取り付けアダプターをワンオフ製作し、エンジンオイルの油温油圧のセンサー取り付け部も新規装着していきます。
そしてラジエターをt-getオリジナル真鍮3層サイドタンク式とサムコラジエターホース中古品を清掃、塗装、して取り付けます。リザーバータンクも取り付けステーを製作してしっかりと取り付けます。
また、t-getオリジナルオイルフィラーキャップも装着します。
そしてバッテリー後方移動ハーネスなどを製作してエンジンルーム側の主な手直し部分は終了です。
この後また、その他変更、手直し部分をお知らせして行きます。
(^^)v
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