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今回は五十嵐様C35ローレル号の作業状況のお知らせです。
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/247/
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/248/
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/251/
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/253/
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/259/
いよいよセッティングです!
そろそろだいぶ涼しくなってきてセッティング時の車輌の負担も少なくなってきました。
セッティング結果です!
ブースト1.2K時にトルク49.1Kパワー470.4PSでした!
以前の同じブーストでのパワーチェック時よりもトルク4.3Kパワー67PSもアップしました!
またエアフロレス、V Pro化によりレスポンスの方も以前とは比べ物にならない位良くなっています。
実走確認でも確実に速くなっているのと同時に街乗り領域やパーシャル域の力が非常に出ています!
綺麗なだけでなく性能もアップ!のコンセプト通りの仕上がりになりました。
街乗りから全開まで気持ちよく楽しんで下さい!
(^^)v
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いよいよセッティングです!
そろそろだいぶ涼しくなってきてセッティング時の車輌の負担も少なくなってきました。
セッティング結果です!
ブースト1.2K時にトルク49.1Kパワー470.4PSでした!
以前の同じブーストでのパワーチェック時よりもトルク4.3Kパワー67PSもアップしました!
またエアフロレス、V Pro化によりレスポンスの方も以前とは比べ物にならない位良くなっています。
実走確認でも確実に速くなっているのと同時に街乗り領域やパーシャル域の力が非常に出ています!
綺麗なだけでなく性能もアップ!のコンセプト通りの仕上がりになりました。
街乗りから全開まで気持ちよく楽しんで下さい!
(^^)v
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今回は根岸様S13シルビア号の作業状況のお知らせです。
以前からご相談のあった異音の点検で入庫して頂きました。
点検してみると予想通りマフラー廻りからの異音でしたので対策加工してOKだったのですがまだ排気漏れの音が..........................
よく聞いてみるとエキマニ、タービン廻りからの排気漏れが(T T)
タービン、エキマニを外して点検してみると.........................
エキマニ4番ガスケット部分と、タービンフランジガスケットが吹き抜けてしまっていました!
特にタービンフランジガスケットは部分的に無くなってしまっていました。
エキマニガスケットにS15用のメタルタイプのガスケットを流用して、またタービン廻りのガスケットを全て交換してリフレッシュして行きます。
エキマニのヘッド側フランジの反りも点検しましたが反りも無くOKでした!
きっちり組み付け完成です!走行点検も異音など無く絶好調でした。
これでまた安心して踏んで頂けると思います!
(^^)v
今回は竹内様FD3S号の作業状況のお知らせです。
いつものオイル交換と言う事で入庫されたのですが、油量警告オイルランプが点灯してしまっているとの事でした。
いつもマメにオイル、プラグ交換とメンテナンスを怠る事のない車輌なだけに急にエンジンオイルを喰ってしまう様なエンジンの状態ではなかったのでよく点検してみると...............
下廻りにかなりのオイル漏れが(T T)
そしてよく見ていくとミッションのベルハウジングの中にオイルがかなり溜まってしまっています、エンジンリヤのオイルシールからのオイル漏れと判断してミッションを降ろしてみると.....................
オイルでかなり濡れてしまっています(T T)
リヤのステーショナリーギヤ部のオイルシールとOリングを交換します。この部分のOリングなどはプラスチックのように硬くなり割れてしまっています。
またオイルエレメントブロック部やリヤ側のタービンリターンからもオイル漏れしていましたのでOリング、ガスケットを交換します。
キッチリ洗浄して各部組み付け完成です。
またオイル、オイルエレメント、プラグといつものメンテナンスメニューも作業させて頂きました!
(^^)v
いつものオイル交換と言う事で入庫されたのですが、油量警告オイルランプが点灯してしまっているとの事でした。
いつもマメにオイル、プラグ交換とメンテナンスを怠る事のない車輌なだけに急にエンジンオイルを喰ってしまう様なエンジンの状態ではなかったのでよく点検してみると...............
下廻りにかなりのオイル漏れが(T T)
そしてよく見ていくとミッションのベルハウジングの中にオイルがかなり溜まってしまっています、エンジンリヤのオイルシールからのオイル漏れと判断してミッションを降ろしてみると.....................
オイルでかなり濡れてしまっています(T T)
リヤのステーショナリーギヤ部のオイルシールとOリングを交換します。この部分のOリングなどはプラスチックのように硬くなり割れてしまっています。
またオイルエレメントブロック部やリヤ側のタービンリターンからもオイル漏れしていましたのでOリング、ガスケットを交換します。
キッチリ洗浄して各部組み付け完成です。
またオイル、オイルエレメント、プラグといつものメンテナンスメニューも作業させて頂きました!
(^^)v
今回は五十嵐様C35ローレル号の作業状況のお知らせです。
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/247/
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http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/253/
インタークーラーに合わせてバンパーを加工取り付けして行きます。
プラグをトラストレーシングプラグへ、イグニッションコイルをスプリットファイアーの強化タイプへ交換します。
また汎用で付いていたオイルキャッチタンクをRB26のブローバイホース径に合う様にパイプを加工して取り付けします。
そしてDefi BF 4連メーターをダッシュ埋め込みタイプで加工取り付けします。
F-CON VProを取り付けて完成です!この後セッティングして行きますが、変更パーツによる特性の変化が楽しみです!そちらの模様はまたお知らせします。
(^^)v
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プラグをトラストレーシングプラグへ、イグニッションコイルをスプリットファイアーの強化タイプへ交換します。
また汎用で付いていたオイルキャッチタンクをRB26のブローバイホース径に合う様にパイプを加工して取り付けします。
そしてDefi BF 4連メーターをダッシュ埋め込みタイプで加工取り付けします。
F-CON VProを取り付けて完成です!この後セッティングして行きますが、変更パーツによる特性の変化が楽しみです!そちらの模様はまたお知らせします。
(^^)v
今回は吉田様180SX 号の作業状況のお知らせです。
車輌はこちら
今回は日光サーキットで走行中にクラッチを蹴った所クラッチが切れなくなってしまったと言う事で入庫されました。
クラッチオペレーティングシリンダーの作動状態やレリーズレバーのストロークなど点検した所特に異常な状態ではなかったのですがレリーズレバーブーツを外して内部を見てみると....................
なんか砕けた物が..............出てきちゃいました(T T)
と、言う事でトランスミッションを降ろしてみると.....................
クラッチカバーが割れ、カバー取り付けボルトも3本いなくなってしまっています!
またボルトが飛んで外側へ広がる様に割れたクラッチカバーがミッションベルハウジングに当たりベルハウジングが削れて割れてしまっています。
よく状況を確認して原因を探ると、飛んでしまっている3本のクラッチカバーボルトのうち2本は切断面にディスクの粉が付着しており随分折れてから時間が経っている様に見えます。
ボルトの切断面から推測すると締め付けの締め過ぎによってまず2本が先に折れてしばらく走っていたのですが残りの1本で何とか耐えていたボルトも耐え切れなくなり折れてしまいクラッチカバーも押さえが効かなくなり割れて広がってしまった物と思われます。
外したクラッチカバー、ディスク、フライホイールをよく点検して使用部品を判断して行きます。
ボルトは状態がかなり不安なので全て交換しようと思います。
この後判断パーツを交換して組み付けて行きますがその模様はまたお知らせします。
(^^)v
車輌はこちら
今回は日光サーキットで走行中にクラッチを蹴った所クラッチが切れなくなってしまったと言う事で入庫されました。
クラッチオペレーティングシリンダーの作動状態やレリーズレバーのストロークなど点検した所特に異常な状態ではなかったのですがレリーズレバーブーツを外して内部を見てみると....................
なんか砕けた物が..............出てきちゃいました(T T)
と、言う事でトランスミッションを降ろしてみると.....................
クラッチカバーが割れ、カバー取り付けボルトも3本いなくなってしまっています!
またボルトが飛んで外側へ広がる様に割れたクラッチカバーがミッションベルハウジングに当たりベルハウジングが削れて割れてしまっています。
よく状況を確認して原因を探ると、飛んでしまっている3本のクラッチカバーボルトのうち2本は切断面にディスクの粉が付着しており随分折れてから時間が経っている様に見えます。
ボルトの切断面から推測すると締め付けの締め過ぎによってまず2本が先に折れてしばらく走っていたのですが残りの1本で何とか耐えていたボルトも耐え切れなくなり折れてしまいクラッチカバーも押さえが効かなくなり割れて広がってしまった物と思われます。
外したクラッチカバー、ディスク、フライホイールをよく点検して使用部品を判断して行きます。
ボルトは状態がかなり不安なので全て交換しようと思います。
この後判断パーツを交換して組み付けて行きますがその模様はまたお知らせします。
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