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今回は宮本様FC3S号の作業状況のお知らせです。
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/518/





今回はいよいよエンジン組み付けです!^^
下準備をした各パーツを一つ一つ確実に組み付けて行きます。
アペックスシールにはカーボン3mmワンピースを組み付けます!
今回も確実に納得の組み付けが出来ました!^^





そしてエキセントリックシャフトのエンドプレーをスペーサーの厚さを変更して調整します。
また、超軽量フライホイールにカッパーミックスのクラッチディスクと強化クラッチカバーを組み付けて行きます。
こちらはエンジン回転フィーリングと、乗り易さを重視したセットアップです!^^
この後、各補器類を組み付けて行きますがその模様はまたお知らせします。
(^^)v
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/518/
今回はいよいよエンジン組み付けです!^^
下準備をした各パーツを一つ一つ確実に組み付けて行きます。
アペックスシールにはカーボン3mmワンピースを組み付けます!
今回も確実に納得の組み付けが出来ました!^^
そしてエキセントリックシャフトのエンドプレーをスペーサーの厚さを変更して調整します。
また、超軽量フライホイールにカッパーミックスのクラッチディスクと強化クラッチカバーを組み付けて行きます。
こちらはエンジン回転フィーリングと、乗り易さを重視したセットアップです!^^
この後、各補器類を組み付けて行きますがその模様はまたお知らせします。
(^^)v
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今回は宮本様FC3S号の作業状況のお知らせです。
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/507/





まずメタルクリアランス測定します。今回の仕様では最高回転数の設定が高いのでクリアランスの方もそれに応じて調整して行きます。
また、エキセントリックシャフトにSQ処理を施し強化してジャーナル部を加工します。
そして車輌に搭載されていたエンジンから使用する補器類を取り外して行きます。
いよいよエンジン組み付け準備完了です!この後組み付けていきますがその模様はまたお知らせします。
(^^)v
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/507/
まずメタルクリアランス測定します。今回の仕様では最高回転数の設定が高いのでクリアランスの方もそれに応じて調整して行きます。
また、エキセントリックシャフトにSQ処理を施し強化してジャーナル部を加工します。
そして車輌に搭載されていたエンジンから使用する補器類を取り外して行きます。
いよいよエンジン組み付け準備完了です!この後組み付けていきますがその模様はまたお知らせします。
(^^)v
今回は佐藤様180SX号の作業状況のお知らせです。
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/509/





シリンダーヘッド裏にウォーターバイパスシステムを取り付け、エンジン後方に淀み溜まる部分を強制的に循環させ水温を安定させます。
またこの機会に劣化、腐りの酷いウォーターラインを新品にして行きます!^^
そしてエンジンマウントに強化タイプの物を組み付けます。







そしてサージタンクをトラスト大容量タイプへ変更します!^^
で、今回組み付けながら気が付いたのですが画像上の物が旧品、下の物が現行品なのですがスロットルケーブルステーの取り付け位置が変更になっています!
これまでこのサージタンクにするとスロットルシャフトが折れてバタフライ取り付けボルトをエンジンが吸ってしまうなどの不具合が出る場合がありましたが対策されたようです。
ケーブルの調整不良もあったりと、一概には言えないとは思いますが今までの取り付けだと確かに斜めにスロットルドラムを引く形になってしまっていたので負担はあったのかと...........
またこれまでは無かったフューエルラインのパイプなども追加になっていたりとしっかり各部対策変更されているんだと感心しました^^
そしてニスモ調整式フューエルレギュレーターをトラストのアダプターを介して取り付けします。
また、ニスモ740ccインジェクターを取り付けトラストサージタンクを取り付けます。
この後タービン廻りを組み付けて行きますがその模様はまたお知らせします。(^^)v
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/509/
シリンダーヘッド裏にウォーターバイパスシステムを取り付け、エンジン後方に淀み溜まる部分を強制的に循環させ水温を安定させます。
またこの機会に劣化、腐りの酷いウォーターラインを新品にして行きます!^^
そしてエンジンマウントに強化タイプの物を組み付けます。
そしてサージタンクをトラスト大容量タイプへ変更します!^^
で、今回組み付けながら気が付いたのですが画像上の物が旧品、下の物が現行品なのですがスロットルケーブルステーの取り付け位置が変更になっています!
これまでこのサージタンクにするとスロットルシャフトが折れてバタフライ取り付けボルトをエンジンが吸ってしまうなどの不具合が出る場合がありましたが対策されたようです。
ケーブルの調整不良もあったりと、一概には言えないとは思いますが今までの取り付けだと確かに斜めにスロットルドラムを引く形になってしまっていたので負担はあったのかと...........
またこれまでは無かったフューエルラインのパイプなども追加になっていたりとしっかり各部対策変更されているんだと感心しました^^
そしてニスモ調整式フューエルレギュレーターをトラストのアダプターを介して取り付けします。
また、ニスモ740ccインジェクターを取り付けトラストサージタンクを取り付けます。
この後タービン廻りを組み付けて行きますがその模様はまたお知らせします。(^^)v
今回は宮本様FC3S号の作業状況のお知らせです。
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/504/




今回はファイナルギヤの変更に伴い合わせてデフのオーバーホールをして行きます。
ギヤ比についてはエンジンのNA化に合わせて4.777に変更します!^^
FC3Sは純正の4.1と4.3しか選択肢が無く流用もきかない状態だったのですがAJITO様
http://ajito-r.com/index.htmlオリジナルギヤを使用して組みつけて行きます!








各ベアリング、オイルシールを交換してオーバーホールをしつつ各プレロードを測定調整していきます。
そしてマツダスピードのLSDを組み付けバックラッシュを調整します。
ギヤ歯当たりなどもよく確認して点検します。
各組み付け状態もバッチリ決まりこのファイナルギヤはかなりいいと思います。
走行状態やフィーリングが今からかなり楽しみです^^







そしてトランスミッションの搭載前洗浄をキッチリ行います。
また、エンジンルームをこの機会にしか出来ない所までしっかり洗浄して行きます。
かなりピカピカにリフレッシュされました!^^
室内の装着パーツを1号機から移植&追加取り付けして行きます!
この後エンジン組み付け後搭載、各部製作仕上げに入って行きますがその模様はまたお知らせします。
(^^)v
http://fc3sdrag.blog.shinobi.jp/Entry/504/
今回はファイナルギヤの変更に伴い合わせてデフのオーバーホールをして行きます。
ギヤ比についてはエンジンのNA化に合わせて4.777に変更します!^^
FC3Sは純正の4.1と4.3しか選択肢が無く流用もきかない状態だったのですがAJITO様
http://ajito-r.com/index.htmlオリジナルギヤを使用して組みつけて行きます!
各ベアリング、オイルシールを交換してオーバーホールをしつつ各プレロードを測定調整していきます。
そしてマツダスピードのLSDを組み付けバックラッシュを調整します。
ギヤ歯当たりなどもよく確認して点検します。
各組み付け状態もバッチリ決まりこのファイナルギヤはかなりいいと思います。
走行状態やフィーリングが今からかなり楽しみです^^
そしてトランスミッションの搭載前洗浄をキッチリ行います。
また、エンジンルームをこの機会にしか出来ない所までしっかり洗浄して行きます。
かなりピカピカにリフレッシュされました!^^
室内の装着パーツを1号機から移植&追加取り付けして行きます!
この後エンジン組み付け後搭載、各部製作仕上げに入って行きますがその模様はまたお知らせします。
(^^)v
今回は佐藤様180SX号の作業状況のお知らせです。





今回はエンジンのリフレッシュと仕様変更に入庫して頂きました!^^
まずはエンジンをばらして見たのですが、シリンダーヘッド、ブロック共に溶けが酷く特に腰下については使用には厳しい状態でした(T T)
シリンダーヘッドについては面修正加工によって巣はほとんど無くなる位に復活出来ました!^^
そしてポート研磨をポート入口、出口共段つき修正程度に加工修正して行きます。
またバルブリップシールを交換してHKS強化バルブスプリング、バルブを組みつけて行きます。











そして、使用にはかなり厳しかった腰下を程度のいいS15の物へ変更します!^^
この変更に伴ってシリンダーブロックの一部オイルラインにメクラを打ち込みます。
また、オイルジェットを追加取り付けしてオイル油路の違いを対策、加工します^^
そして面修正によって変わってしまう圧縮比を測定、調整した後、TOMEIスーパーグロメットメタルガスケットを使用してシリンダーヘッドを組みつけて行きます。
HKS STEP2 カムシャフト、調整式カムスプロケット、TOMEIロッカーアームストッパー、等を組み付け、バルブタイミングを測定調整します。
そして綺麗に塗装されたカバーをロッカーアームストッパーの干渉部分を加工して取り付け、エンジン単体完成になります^^
この後、各補器類の取り付けをして行きますがその模様はまたお知らせします!(^^)v
今回はエンジンのリフレッシュと仕様変更に入庫して頂きました!^^
まずはエンジンをばらして見たのですが、シリンダーヘッド、ブロック共に溶けが酷く特に腰下については使用には厳しい状態でした(T T)
シリンダーヘッドについては面修正加工によって巣はほとんど無くなる位に復活出来ました!^^
そしてポート研磨をポート入口、出口共段つき修正程度に加工修正して行きます。
またバルブリップシールを交換してHKS強化バルブスプリング、バルブを組みつけて行きます。
そして、使用にはかなり厳しかった腰下を程度のいいS15の物へ変更します!^^
この変更に伴ってシリンダーブロックの一部オイルラインにメクラを打ち込みます。
また、オイルジェットを追加取り付けしてオイル油路の違いを対策、加工します^^
そして面修正によって変わってしまう圧縮比を測定、調整した後、TOMEIスーパーグロメットメタルガスケットを使用してシリンダーヘッドを組みつけて行きます。
HKS STEP2 カムシャフト、調整式カムスプロケット、TOMEIロッカーアームストッパー、等を組み付け、バルブタイミングを測定調整します。
そして綺麗に塗装されたカバーをロッカーアームストッパーの干渉部分を加工して取り付け、エンジン単体完成になります^^
この後、各補器類の取り付けをして行きますがその模様はまたお知らせします!(^^)v
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